嗚呼春休み。
こんにちは、かさまり こと笠井麻梨子です。今年のニューヨークの私の住んでいる地区の春休みは本当におかしくて、なぜか息子(5歳半)と娘(2歳半)の春休みが綺麗に1週間ずれてます。
というわけで、私だけなぜか春休みが2週間。
おまけにイースター休みということで娘の休みはさらに長く、ずっと子供たちがいる中で仕事しないといけなくて・・・。
Contents
子供たちがいなくなってしまえばいいのにと思う瞬間
超正直に言います。
この1週間、何度も思ってしまいました。
「なんで子供がいるのー!!もう集中させてっ!」
何度言ったことか。
「ちょっと待って!」
娘は比較的一人で遊べるのですが、息子は全然遊べないタチなので、放っておいても5分ごとに
「ねーママー来てー」
「ねーママー見てー」
「ねーママーいつ終わるのー?」
これを1週間やられると本当に参ります。しかも時間通りにもちろんお腹は空く。自分一人だったら何も食べずにやり続けられても、子供たちがいるとそういうわけにはいかない・・・。
「ちょっとお願いだから一人で集中させてくれ・・・」
とイライラしっぱなしで本当に疲れました。
普段幼稚園様様なんだなと身を以て知りました笑
追い討ちをかけた、久々の扁桃炎
そもそも春休みだと気合を入れていたのですが、出鼻をくじいてくれたのが風邪。
6年ぶりに高熱で倒れました。
普段は絶対に心配してくれない旦那さんも流石に心配して病院に行ったりご飯作ってくれるほど。心配していたインフルエンザや溶連菌ではなかったのでよかったのですが、とにかく高熱。
旦那さんはいてくれるけど家で仕事。
子供たちはいてギャーギャー言っている。
友だちが預かってくれると言ってくれたのに、ママを心配してくれて決して離れようとしない息子。
でもギャーギャーと騒いでいる・・・。
お母さんは倒れてはならぬのだ、と知った体験でした。
その上倒れていた分、色々とやろうと思っていたことが全部止まっていて、でも思うように進まなーーーーい!!!
ムキーーーー!
ってなってました。
こんなお母さんでいいの、と自己嫌悪
そんなこんなで春休み6日目の昨日、ふと思ったのです。
「こんなに子供にイライラして、もし仕事してなかったら、普通のお母さんだったら、もっとこの子たちは幸せだったんじゃないか・・・。」
そう思い出すとネガティブループに真っ逆さま。
どうして自分は普通のお母さんになれないんだろう、普通の、欲張りママでないママの元に生まれたほうがよっぽど幸せだったんじゃなかろうかと。
ぐるぐる考えてどんどんクラーーーくなっていきました。
もしこんな在宅で仕事をするって選択をしてなければ。
もっと節約も家事も上手なママだったら。
子供の寝顔を見ながらずどーーーんと落ち込んだわけです。
しかも、子供たちはもう無条件に自分を愛してくれてる。
息子なんて、病気のママを置いて外に絶対に行かないと言ってくれるほどの愛。なのに、私はそれに応えられてるのだろうか。応え続けることはできるのだろうか。
もっといいママになりたいのに、もはやいいママってどうしたらなれるのかわからない!
しこたま悩んで、寝落ちしてました笑
そんなふうに思ったら、まずは向き合えばよかったんだ
もうダークサイド真っ逆さまだったので、春休み7日目、携帯を置いて出かけました。
家に戻って、しばらく仕事はしたけれど、時間をとにかく決めて、そのあとはとことん子供たちに付き合いました。
「子供たちが可愛いって思えない」
それが私の悩みの根幹だったのですが、公園に行って、一緒にピクニックして、遊んで、写真を撮ったら、本当に極上の笑顔の写真が撮れたのです。
それを子供たちが寝ている今、眺めていたら、可愛くて仕方ありませんでした。
そんなふうに思っていることを友だちに伝えたら
「大丈夫、子供たち放っておいてもあんなにいい子に育ってるじゃん。それは頑張ってるの見てるからだよー」
と。
そうか。
私は私のママ像しかできない。
それがもしかしたら世間から見たら変わってるママなのかもしれない。でも、子供たちと私なりの方法で向き合えばいい。
向き合ってないな、と思ったら向き直せばいい。
そう思えて、また極上の笑顔の写真を見たら涙が出ました。
可愛くないわけない!
そりゃ、毎日、一瞬一瞬全てを可愛いと思えるわけでは正直ないけれど、でも可愛いと思える瞬間がある、それでいいんだ。
そう思うことにして、ちょっと気が楽になりました。
100点満点のママじゃないかもしれないけど、子供たちにとってのオンリーワンママとして頑張ろうと思った、そんな春休みでした。
そんな中でも、結局助かった在宅ワークという選択
それにしても、世間のフルタイム、かつ小学1年生を抱えたママたちは一体どうやってやりくりしているのでしょうか?
アメリカでは、フルタイムママのためのキャンプも充実しています(今回息子は時期がずれてて受けられませんでしたが・・・)ベビーシッターという選択肢もあります。ご主人が在宅ワークに切り替えて、お互いに時間をやりくりするという選択肢もあります。
そしてニューヨークという土地柄意外に感じるかもしれませんが、実はご両親の近くに住んで、おじいちゃんおばあちゃんに見てもらう人も多いです。実際に公園に遊びに行った時、半分くらいはおじいちゃんおばあちゃんが子供を連れてきていました。
そういう意味では日本よりはやりようがある気がするのですが、保育園もなくなり、小学校1年生から3年生くらいの、一人で置いていくには忍びないお年頃のお子さんを抱えたお母さんは本当に大変だと思います。ましてや、近くに親御さんがいない方は特に。
私の年代も徐々に子供が小学校に上がる年齢に差し掛かる頃になってきているので、本当に切実な問題ですよね。
そう考えると、正社員ではなくてパートにならざるを得なくなる現状も本当に頷けます。
でも、本当は能力があるのに時間のことだけでパートにならざるを得ないって、仕事を頑張ってきている人間にとっては辛いことですよね。
そう考えると、風邪を引こうが、子供たちの春休みが合計2週間だろうが、自分がイライラするだけで別に他にどうってことなく普通に仕事ができる(というか、外注化してしまっているのでやらなくても勝手に回っている)状況って本当に感謝すべきだ!とまた強く思いました。
そして、むしろ働いている女性にこそ、このBUYMA(バイマ)という仕事を知って欲しいと思うのです。きっと人生の転換期の、助けとなるから。
余談ですが・・・そういうお年頃なのか、最近息子が「ママ、キレイだよ」と言ってくれるのでなんとかそこも応えたいと密やかに思う、かさまり でした笑
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